すごい題名だなあ。
エルロイがどうしてもエロ～イにしか聴こえない。
よく聴くと、エルロ～イなんだけど。
しかも耳に残ってエルロ～イ！と連呼したくなる。
乳腺炎が悪化して、部分麻酔で切ったよ、
胸が変形するくらい膿が溜まっていたよ。
経産婦でもないし、一度も妊娠したことないのに
どうなってるんだあ私の胸は。これで4回目。
保険がきかなかったら、1万5千弱かかると思うと
医療制度って･･･
しかも処置のため、横になってたら、
こどもがば～ん！と入ってきて
胸丸出しで横たわる私、し～ん、、、き ま ず い
水玉だとカワイイ！って買ってしまう･･･
水玉のスカート2枚、だって1枚はシルク混で、もうひとつはポリ、素材が違うの。
型だってちがうし。あとひざ下丈のキュロット。
今回買ったのが、パンタロン！みたいな水玉のサスペンダー付のズボン。
白いブラウスをあわせて、麦わら帽子をかぶりたいな～。
仙台暮らし 伊坂幸太郎 荒蝦夷
震災本には、したくない。
家も家族も無事だからと書いてあった。
ちょっときどってるし、例えが小説臭いなあと気になった。
エッセイより収録されてた短編集の方が
きどったとこも気にならず読めて良かったり･･･
でもこの本で一番すごいのは、伊坂幸太郎という人気作家が
荒蝦夷という地方出版社から、出版していること。
これで、少しでも潤うといいなあ。
花のようする 藤谷治
おがたＱという女が好きなのだけど、
チェロの話も好きで、むちゃくちゃ～なかんじ（にワザと書いている）も
あれば、これや前作みたいなのもある。
幅が広いなあ。
前作も好きだったけど。
これは、40過ぎた美人女優と株やが世田谷に家を買って住むって話なんだけど･･･
