いちじくのコンポートという響きの乙女度
打合せで出てきたいちじくのタルトが美味しかったので、おいしいいちじくのなにかを作ってみたくなり、スーパーでいちじくを2パック買って、コンポートにした。砂糖が少ないので早めに食べきらないと。余ったら、ミルフィーユにしよう。いちじくとカスタードの組合せが好き。お花を飾った。花の名前がわからない。コスモスも咲いてきたので、摘みに行きたいな。春と秋は花が多くてうれしい。初夏に植え替えた芍薬とマンゴーは、ほぼ枯れている・・・道の駅でトイレに行くとシュウカイドウを飾ってあった。可憐だ。式の前日 積穂 小学館今月、西炯子の男の一生の3巻が出る。フラワーコミックスαのシリーズを気に入っている。これも500円以内でこんなに心を揺さぶられて良いの?得すぎるって1冊。ふーん、って読んでたら裏切られてうわっごめんってなる。すごくいいのに、腹立たしいのは帯に「泣ける短編」って書いてあること。編集さん・・・残念すぎる。泣ける○○と称しているものほど、心が冷めるものはない。どれもこれも琴線に触れるからなおさら、しかもこれが1冊目!誰よりも早くこれを読んで、「このマンガがすごい2013」に掲載されるかもしれないこの本を発売して一月以内に買って読んだしィとドヤ顔で語ろう。