先日、とある打合せで
「あんたの予算じゃそれはできね」
「相場もあるから、あんたのいう風にできるって約束できね」
みたいなことを言われ、後者はいいんです。
就業経験あるんで、絶対自分の思う風にしてって、難しいってわかりますよ。
わたしのイメージであなたの裁量でやってってことを伝えるために
打合せやってるわけで、ある瞬間からスィッチはいちゃって
もうおまえと話すことねーよ体制で早々に打合せを終わらしちゃったわけです。
そしたら、仲介者の方が
むちゃくちゃ怒りながら、目を真っ赤にしてきて、
たよこさんは納得してないですよね?
できないにしても、その説明をきちんとすべきだ!!
と。
猛省スイッチ入りましたワ。
コミュ障対コミュ障 で、もういいわいってまわりから見て
切ってるのが明らかな状態を通すのはよくないと、はじめて思いました。
わたしもひどかったんですよ、ホント。
こっちかこっちしかないですと言われ
両方好きじゃない!とか。
なにが好きでなにが嫌いかを伝えようと思ったんだけど
はっきり言いすぎて、否定ばかりになってたのかもしれないなあ。
そして、たよこさんはイメージを視覚化してきてるのに・・・と
仲介者の方が目を真っ赤にしているのをみて
自分のふがいなさに胸が痛くなりました。
もちろん自分のためにこんなに怒ってくれることにも
胸がいっぱいになりましたが。
ところでわたし、茶碗蒸しにはまってます。
祖母の茶碗蒸し容器。
(このあと、落として蓋を割る・・・)
きょうの料理のサイトでテキトーに分量をチェックし、
鶏肉の代わりにホタテの貝柱の缶詰を使うこと!
ワンスプーンのホタテの貝柱がこんなうまみに!!
具は、かまぼこと椎茸があればよいです。
三つ葉高いから代わりに水菜とか。