友達が誕生日プレゼントを送ってくれたのです
で、電話してお礼10秒で、もう即近況。
気づいたら、1時間半。きゃー!電話代こわい。
S○って、電話代高いんだよ。電波だめだしなあ。
で、切るとき、約1年ぶりとは、思えないねって。
よそよそしさや、相手の出方を伺う感ゼロ!
あー会いたいなー。今年こそは会いに行こうっと。
で、ま あ いつだって恋の話。
彼女はすごーく良い子なんだけど、うまくいかないんだよなあ。
要するに、自分とかぶるわけです(うまくいかないとこが)
自分を偽らないし、無駄に飾り立てたりも大きく見せようとしたりもしない。
た「自分を好きにならない人ばっかり好きになっちゃうんだよね」
わかる!! 即答する友だち。
た「自分を好きになる人って、生理的に無理な人ばっかなんだよね」
わかる!! 超即答する友だち。
おいおい、わかっちゃだめなんだぜ。
付き合うや結婚をゴールにしちゃだめなんだぜ、うまくいかないんだぜ。
その先に人生があるわけなんだから。
どうやって付き合っていくか、
どうやって添い遂げるのか、そこが重要なんだぜ。毎日のことだからな。
ひとつ秘密を打ち明けて、いいなーって言われたけど、
うーん、想像してるのと多分あきらかにちがうからなー。
ぜったいうらやましくないと思う。
フツーの女子なら、とりあえず、うわべの「いいなー」だろうけど
彼女はそんなこと、言わないだろう。
そしてこの秘密を他の友だちにいつ打ち明けたらいいんだろうか、
と思うと同時に打ち明けなくていいやーとも思っている。
だって、秘密は、多ければ多いほど、おいしいじゃないか。
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三鬼本家の食卓 エンターブレイン
fellowsコミックス
こ、これは予想外におもしろ、、
小料理屋「みきもと」は美人おかみ。
そのおかみと結婚したいと、20代ペーペーの御曹司が申し出た。
しかし、その前に立ちふさがるのは、おかみの3人のイカツイ息子たち。