2012年11月15日木曜日

三角巾とエプロン、キリリとしめたら昭和

猛烈に三角巾をして料理を作りたくなった。

それで、なんかエプロンしめたい。

内田Aやのさんに憧れた暗黒期に買ったfogのエプロンしかないけど。

そんなんじゃなくて、割烹着みたいの。無印みたいなのが近いけど、

もっと素朴なかんじがいい。

母親の分厚い綿のダサ割烹着には、胸元に変な花の飾りがついてて、

それを着て犬をなでると、犬は迷わず、その花を噛むんだ。

そうするとそのエプロンは、犬付きエプロンになって

ちょっと重いけど素敵になるのだ。犬の姿勢が変だし、動けないけどね。






突然だけど、北海道乳業のヨーグルトのもさーとした優しさが好きだ。

ゲイが好きそうなもったりした髭男みたいな曖昧な優しさね。

なんなの、あの曖昧な優しい味。ぶどうと桃という組合せ、フルーツサラダという大雑把な名称。




来年のたよこ生誕祭に向けて、友達に配る小冊子を作っている。

うざいだろ~。月刊たなか(仮)が受理されなかったので、

その情熱を自己消化するために、はじめた。世間に迷惑かけないための処置大切です。

しっかしね~、これがもう楽しい ! 

撮り貯めたみんなの写真をアレやコレやして、たなかベスト3みたいな記事を作ったり。




漫画のふきだしハンコが欲しくて、検索していたら

愛しのゴローさんの消しゴムハンコを見かけた。