猛烈に三角巾をして料理を作りたくなった。
それで、なんかエプロンしめたい。
内田Aやのさんに憧れた暗黒期に買ったfogのエプロンしかないけど。
そんなんじゃなくて、割烹着みたいの。無印みたいなのが近いけど、
もっと素朴なかんじがいい。
母親の分厚い綿のダサ割烹着には、胸元に変な花の飾りがついてて、
それを着て犬をなでると、犬は迷わず、その花を噛むんだ。
そうするとそのエプロンは、犬付きエプロンになって
ちょっと重いけど素敵になるのだ。犬の姿勢が変だし、動けないけどね。
突然だけど、北海道乳業のヨーグルトのもさーとした優しさが好きだ。
ゲイが好きそうなもったりした髭男みたいな曖昧な優しさね。
なんなの、あの曖昧な優しい味。ぶどうと桃という組合せ、フルーツサラダという大雑把な名称。
来年のたよこ生誕祭に向けて、友達に配る小冊子を作っている。
うざいだろ~。月刊たなか(仮)が受理されなかったので、
その情熱を自己消化するために、はじめた。世間に迷惑かけないための処置大切です。
しっかしね~、これがもう楽しい !
撮り貯めたみんなの写真をアレやコレやして、たなかベスト3みたいな記事を作ったり。
漫画のふきだしハンコが欲しくて、検索していたら
愛しのゴローさんの消しゴムハンコを見かけた。