もうなんだかなぁということが続いていやになった。
何もかも人生が。そんなかんじで、対応することもネチネチと言われることもいやになった。
横断歩道で信号待ちの車を見ると、テレビで幽☆遊☆白書が流れていて、上半身裸の飛影を観るうちにまだだいじょうぶな気がしてきた。
人生ってそういうことの連続でなんとなく生きているよね。
死ぬ時って眠りに落ちる瞬間みたいに、うおって抗ってみたりするのだろうか。