ぐぐうううう!!
変な唸り声、あげちゃうくらいおもちろい本が!
初期の伊坂○太郎なみにおもしろい~
ごろごろ。転がっちゃうくらいおもしろい。
わたしは、ダヴィンチの絶対はずさないプラチナ本を
ぶっちぎりで信用している。
今月号のプラチナ本。
http://web-davinci.jp/contents/platinum_book/contents/content.html
叫びと祈り。
これがデビュー作なんて凄い。なんて完成度!
救われないと救われる話と。
あと、百鬼夜行ちょう いまさらながらはまって
もうこれは故意だ、恋だ、濃いね。
一気にね、16巻まで集めてしまった。
人と物のけ って組合せがぐっとくるんだ。
だって、夜道や 森や山にいて、人ならぬ気配を感じることってあるでしょう。
それはミヨリの森みたく妖精よりだったり、この本みたく妖怪よりだったりする。