ひと月ぶりに友だちに会う
いやぁひと月ぶりだから積もる話ないなと思ったらぜんぜん話が尽きなくておもしろくなってしまった
たつき先生の話をしたら未読だったファイヤパンチを借りる
すげぇ() 語彙力を失う
なかなか読めなくて1週間放置していたが読みだすと止まらない
一気に読む
なぜか家に母のイヤリングがあるので返す
お気に入りのイヤリングです♪みたいな返事が来る
年齢ってアクセサリーと靴に出ると思っているのですが、いかがでしょう
服は、おしゃれっぽくともその2つに疑問を抱くことが多い
スキップとローファーの9巻を読む
主人公みつみちゃんに過去の自分が嫉妬して過去の自分の失態を思い出して読みながら辛い。でもストーリーが気になって読んでしまう。
阿賀沢紅茶の正反対な君と僕とクラス観が似てるかも
高校生の自意識とか上手くいかなさが、かわいいんでさ、若い頃に読みたかった!こんな高校あるの??
話は戻りまして、9巻はみつみちゃんの故郷の石川の海に友だちたちと行くんです
なんて美しい海なんだろう。そして各々の恋愛観の違いが浮き彫りになってきて、みつみちゃんたった一つの大事な気持ちと相まって、とにかくきれいなんです。心も景色も。この景色が失われたなんてと思うと喉がぐっと詰まってしまう